1.1:3個別指導(40分/週)+到達度確認(40分/週)
個別指導といっても自分ひとりで問題を解いている時間は必ず存在します。
NEXTAでは5分間教えて10分間自分で問題を解きます。
非常にバランスの良い指導形態なのです。
また、1:1の個別指導に比べて授業料も安くなります。
同じ金額で3倍近い授業をとることだって出来るし、ほかの科目を受講することも出来ます。
2.あえて宿題を出さない理由
~学校の宿題と塾の宿題、両方完璧にやるなんて無理~
①多すぎる宿題は学力向上にはつながりません。
「こなす」ことに精一杯になるからです。
提出期限に間に合わせるため、答えを写すだけのような「作業」に時間をとられるくらいなら
その時間をもっと別の形で活かしたほうが良いと考えています。
②漫然とやる宿題よりも成績が上がる。到達度チェック。
NEXTAでは、宿題を出さない代わりに指導後、必ず校舎責任者が到達度チェックを実施します。
その日に達成する目標を達成してから帰宅するので、
なんとなくやる宿題よりも、確実に学力が向上します。
③無駄な作業で学習時間を奪わない。
宿題を出さないことで「宿題をチェックする時間」「宿題をやってきていない生徒を指導する時間」
といった無駄な時間も無くなり、しっかり授業時間を確保できるのです。
また、勉強が苦手な生徒は宿題で出来るようになる!という執念が希薄(ほぼない)です。
結果、勉強ではなく作業になってしまっています。
そして、作業を勉強だと勘違いしてしまうのです。
そういった生徒にとっては宿題は害悪ですらあるのです。
※宿題が悪いわけではないんですけどね・・・。
3.自信があるから成績保証
NEXTAは指導に自信があるから1科目20点の成績保証制度を取り入れています。
成績アップを実感し自信につなげてもらうための制度です!
4.安心の授業料(税抜き)
入会金 24,200円
学年・コース | 3週 | 4週(10⽉) | 授業 |
---|---|---|---|
中3 | 1科⽬6,655円/⽉ | 1科⽬7,986円/⽉ | 1:3個別指導+到達度確認 40分 + 40分 |
中1・中2 | 1科⽬6,050円/⽉ | 1科⽬7,260円/⽉ |
3週 | 4週(10⽉) | 授業 | |
---|---|---|---|
週1回 | 12,100円/⽉ | 14,520円/⽉ | 80分/週 |
週2回 | 24,200円/⽉ | 29,040円/⽉ | 160分/週 |
週3回 | 36,300円/⽉ | 43,560円/⽉ | 240分/週 |
週4回 | 48,400円/⽉ | 50,080円/⽉ | 320分/週 |
週5回 | 60,500円/⽉ | 72,600円/⽉ | 400分/週 |
学年・コース | 3週 | 4週(10⽉) | 授業 |
---|---|---|---|
論理エンジン(国語) | 7,260円/⽉ | 8,712円/⽉ | 80分/週 |
⾮受験・全学年 | 1科⽬3,630円/⽉ | 1科⽬4,356円/⽉ | 1:3個別指導40分 |
---|---|---|---|
中学受験 ⼩6 | 1科⽬5,808円/⽉ | 1科⽬6,970円/⽉ | |
中学受験 ⼩5・⼩4 | 1科⽬5,082円/⽉ | 1科⽬6,098円/⽉ |
中2 | 10,890円/⽉ | 13,068円/⽉ | 120分/週 |
---|---|---|---|
中3 | 14,520円/⽉ | 17,424円/⽉ | 160分/週 |
年間教材費(税込)
テスト代(税込)
講習会の費用について
1.宿題を「ちゃんと」やれている生徒はほとんどいない。
「宿題はやってきている。すべて○がついている。でもテストをすると0点」
という生徒がいます。決して極端な例ではありません。
彼らにとって「宿題はやった」ということになっているのです。
成績が良い生徒は宿題を「ちゃんと」やってきます。
次の授業で実施されるテストにきっちり合格する勉強をしてきます。
では、そのレベルで宿題を出来る生徒はどのくらいいるのでしょうか?
私がこれまで教えている生徒だと学校の順位上位の1割程度。
多く見積もっても2割がいいところでしょう。
残りの8割の生徒は宿題を「ちゃんと」やれていないのです。
2.学校の宿題と塾の宿題両方を完璧にやるなんて無理
最も無駄な勉強は、形だけの宿題だと思っています。
宿題の量が多すぎると、まじめな生徒ほど絶対に提出しなければならないと頑張ります。
いつの間にか宿題を提出することが目的となってしまいます。
解けるようになる、覚えるという肝心な部分がおろそかになってしまいます。
さらに悪いのが、長時間勉強したつもりになってしまうことです。
たくさん勉強しているのに成績が上がらないと。思い込んでしまう。
それは勉強ではなく、作業なのに。
そして自信をなくし、勉強が嫌いになってしまう。
こういった生徒にとって宿題は害悪でしかないのかもしれないのです。
3.宿題を出さないことで成績を上げる!
宿題をやっていないと小テストには合格できません。
私は不合格の生徒に対して追試という形で個別に対応してきました(一斉指導の授業)
そして、多くの生徒が追試では合格して帰っていくのです(時間はかかりますが)
宿題ではわからなかったが、追試でわかるようになったのか?
違うと思っています。
宿題には追試ほどの集中力で取り組んでいないのだと思います。
勉強が苦手な生徒には、宿題を出さずに
「追試」をはじめからやったほうが良いのではないか?と思うようになったのです。
だからNEXTAでは宿題はあえてだしません。
授業後に必ず到達度確認テストを実施、合格してから帰ってもらいます。
到達度確認テストの合格ラインや問題は、生徒の学習状況によって個別に設定しています。
宿題を漫然とやるより絶対に成績が上がります。
4.入試の数学で50点以上を目指すなら
→数学専門塾NEXT STAGE
この大分県の入試で本気で50点以上を目指す生徒のためのカリキュラムとなっていてます。
宿題を「ちゃんとやれる」ことが最低条件です。
クラス指導をするため、中学1年生は夏休みからの募集となります。